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「感染者数が2000人超えたら市場も反応するのでは」—QUICK Market Eyes「来週の展望」より

最終更新 2021/7/22 18:17 日本株 来週の展望 QUICK Market Eyes

日経平均の予想レンジ
トレーダーや―ファンドマネジャーといったプロの市場関係者からQUICK Market Eyesが毎週末に生声を拾う名物コーナー「来週の展望」。21日に公開した調査結果では、開幕する東京五輪が市場にとってはリスク要因との見方が多かった。来週の日経平均株価の予想平均レンジは2万7187円~2万8306円だった。

「今日、既に電車が空いていましたよ。連休、夏休みスタートに加え東京五輪開幕。お休み取られる方も多く、株価は動意薄ではないでしょうか(国内証券)」

「最近では、これまで新型コロナの感染を封じ込めてきた東南アジア諸国でも新型コロナの感染が拡大しているので、やはりデルタ株の感染力は段違いなのでしょう。東京都は緊急事態宣言下ですがほぼ有名無実化していますし、五輪期間中の感染拡大も十分考えられます。都内の新規感染者数が1日当たり2000人を超えたら、マーケットも反応するのでは(外資系運用機関)」

「来週初めに4連休中のヘッジ解消を期待して、目線は上方向。後は米市場次第。ちらほら決算が発表されますが全部が出そろってからでないと指数は動意づかないでしょう。ワクチンを打ちましたけど、案の定体調を崩しました。腕も痛い(国内運用機関)」

「4連休後の上昇!・・・を期待していましたが、前日の米株高の割に前場は全然伸びませんでしたね。米株とのかい離が深刻です。五輪期間中、何が起こるか分からないということもあり、午前の動きを見てちょっと弱気に傾いてしまいました。個別は無難に決算と見通しが良かったところで良いのではないでしょうか。期待感から発表前にすでに上がってしまった銘柄は避けたいです(プロップトレーダー)」

「本日の日電産を皮切りに決算発表が本格化しますね。前年の新型コロナが感染拡大した環境下と比べ増益が見込まれます。日本企業は概してPERが低いですから、後は投資家の心理次第ですね。コロナ禍からの回復も頭打ちが近いとの見方がある中、日本企業の割安感に注目か(シンクタンク)」

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「戻りが継続というよりは下値固めの展開でしょうか。連休中の海外市場の動向によるところがありますが。日本企業の決算が本格化しますが、米株と比べ日本株のPERは低く既に割安感があります。直近安値を大きく割り込むことはなさそう。直近アフターコロナ関連がデルタ株の感染拡大に対する懸念などから下げましたね。どの程度の戻りになるか注目(ファンドマネージャー)」

「下値は堅いかな。5月以降の大きな下げをみても、2万7300円近辺だと値ごろ感もあり買いが入りやすそうだね。買い戻しが優勢となり、リバウンドする流れを見込んでるけど、東京五輪開催で新型コロナの変異種の感染拡大や東京の新規感染者数の増加懸念が上値を抑えそうだね。決算発表が本格化する中、製造業を中心に増益が見込まれ、下支え要因か(国内証券)」

「足元では過度に売られすぎた感があります。来週はFOMCがありますが、金融政策の変更はなさそうという見方が多いですので、無難に通過となるんでしょうかね。2022年内にも利上げというシナリオは既に織り込んだ感がありますが。本日の日電産を皮切りに、来週は決算発表が本格化。個別銘柄、関連銘柄への思惑的な動きにとどまりそうですね。個人的にはゲーム、半導体関連に注目してます(国内証券)」

「新型コロナへの対応が正常化しない中での安易な政策引き締め懸念は皆無。直近の急落はリフレトレードの巻き戻しであり、ポジション解消売りが一巡すれば、経済回復期待は消滅していないので再び相場は堅調になるだろう(バイサイド)」

「企業業績見通しから下値リスクは限定的。好調な決算期待が意識されることで、2万8000円台回復も早いのでは?(国内証券)」

「日経平均は下押しする可能性はあるが、昨年末の水準まで下落しており打診買いを入れても良い水準ではないか。来週からの主力企業の決算発表が本格化するので、個別材料株物色になると思われる。米国株はFOMCを控えて神経質な展開になりそう。新型コロナの感染拡大は懸念されるが、過去いずれも売り一巡後に収束期待で相場が反転した経緯があるため、いつ相場の流れが変わるかに注目したい(国内証券)」

「2万7300円から2万9000円のレンジを想定しています。自律反発が見込めると期待しています。3月決算企業の第1四半期の決算発表が来週の後半から本格化しますので、企業の業績を見極めたいムードが強まるとみてます(国内証券)」

「コロナ感染拡大の中、製造業などでも業績上方修正の動きがあり、決算前に買い戻しが進みそう。過去11年で日経平均株価は8月は4勝7敗だが9月は8勝3敗となり、夏枯れの中、買い場となる相場展開も想定されそう(国内証券)」

「レンジは前引け±500円で。株は安く、首都高だけ1000円アップは困りますねー。ドーンと上げてもらわないと。でもリート強いねー。まあこの3日間を休んで長期休暇の人もいたはずだしねー。来週に期待(銀行系証券)」

「金利の低下がえぐいですね。インフレトレードに偏り過ぎていましたし、虚を突かれた人も多いのではないかと思います。指数の方向感は分からないので、指数での上げ下げを狙わずに決算発表後のミスプライスを取っていく戦略としたいと思います(大阪のディーラー)」

「3営業日でもよく動きましたね。しばらく夏枯れで良いんじゃないですか? 東京五輪が始まりますが、期間中の新型コロナの感染動向に注目ですね。先日、聖火リレーのイベントを見る機会がありましたが、周りを覆いで囲って、一般の人が見れないようになってました。五輪反対の人達のデモも来てましたけど、暑かったせいか途中で帰ってましたw(国内証券)」

テキストマイニング

※来週の展望のコメントをテキストマイニング。五輪開幕は関心事の1つのようだ

「東京五輪、決算、FOMCとありますが、FOMCは一番影響が少ないでしょうね。一番影響が大きいのは五輪でしょう。センチメントの問題だと思います。日経平均は200日線割りましたが、TOPIXは割ってません。指数も冷静に見ればセンチメントの問題かと思います(国内証券)」

「今週は様子見で2万8000円の攻防かと思いきや、一度も2万8000円台を回復出来そうにないようですね。来週は東京五輪の各競技と決算発表の目白押しで、相場どころではないでしょう。そこで一句、夏枯れか・テレビと短信・見てるだけ。お粗末(調査会社)」

「無観客で新型コロナに警戒せざるを得ない状況下、東京五輪の経済効果はないと思いますので、国内企業の決算に注目ですね。指数は動きづらそうですので、個別企業の進捗率を楽しみにしたいと思います(国内証券)」

「すぐ下がっても戻りますね。押し目買いもあるでしょうが、ただ下げを取り戻しているだけで中身がないですね。東京五輪期間中もそこまで大きく動かないでしょうけど、決算本格化で個別株の一週間でしょうね。下げてもすぐ戻しちゃうので、できることなら2020円くらいに下げてほしいですねw(国内証券トレーダー)」

「政策保有株とかの戻り売りがパラパラ出てきて、戻り売りが強いですね。ボリュームも全然増えませんし・・・4連休前のポジション調整もありそうですね。東京五輪で交通規制とかで渋滞が心配ですので、目先はステイホーム、暑くなってきたのでプールに行きたいです(国内証券トレーダー)」

「ボラが売られてますが、ダウンサイドはしっかり目です。OP市場を見る限り、きょうの反発で日経平均の下げが一服したという感じではないです。東京五輪がリスクでしかないイベントになってますので、これが始まると投資家の慎重姿勢が強まりそうです。五輪期間中はアゲアゲ~になるとは思えません。これが観客を入れるようなサプライズとなれば別ですが、その可能性は極めて低いでしょうから、内閣支持率の低下基調も強まる中、目先は神経質な展開が続きそうです(邦銀)」

「東京五輪が不安ですね・・・。最近は都内で東京五輪関係の人かな?と外国の方をよくみかけます。FOMCは大きな変化がないでしょうから、22日のECB理事会でフォワードガイダンスに注目ですね。野球や水泳とかが注目されがちですが、今週はやはり照ノ富士の横綱昇進が素晴らしかったです。序二段からの復活、シンデレラストーリーですね♪(地銀運用担当者)」


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