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エヌピーシー(6255) 3Q決算発表 決算スコア:+0.49

最終更新 2021/7/13 15:05

開示会社:エヌピーシー(6255)
開示書類:2021年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2021/07/13 15:05

<決算スコア> +0.49

<業績データ>
発表期 2021/05
種別 3Q
売上高(百万円) 4,569
前期比 +20.0% ○
営業利益(百万円) 822
前期比 +122.8% ○
経常利益(百万円) 801
前期比 +118.3% ○
純利益(百万円) 576
前期比 +63.2% ○

予想期(通期) 2021/08
売上高(百万円) 5,539
前期比 -30.2% ●
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 515
前期比 -41.4% ●
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 492
前期比 -44.3% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 328
前期比 -56.2% ●
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 2.00


<要約>
 2021年8月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比20%増の45億6900万円、営業利益が同122.7%増の8億2200万円、経常利益が同118%増の8億100万円、純利益が同63.2%増の5億7600万円だった。

 環境関連事業が属する太陽光発電業界においては、日本政府が従来より高い温暖化ガス排出量削減目標を示したことで、比較的短期間に設置できる再生可能エネルギーとして自家発電用などで太陽光発電への注目が高まっている。

 売上高は増加となり、ほぼ予定通りとなった。利益面においては、原価低減により利益率が改善したことと、販売費及び一般管理費が予定を下回ったことにより、営業利益は増加、経常利益は増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加となり、予定を上回った。

 装置関連事業においては、米国太陽電池メーカーの製造ライン向けに納入した装置の改造や増設、立ち上げ作業を行った。国内電子部品業界を中心にFA装置を売上計上した。売上高は概ね予定通りの43億2200万円(前年同期比9億600万円の増収)となった。原価低減により利益率が向上し、営業利益は12億600万円(前年同期比5億7100万円の増益)となった。

 環境関連事業においては、太陽光発電所の検査サービスの売上を予定通り計上したほか、パネルのリユース販売、リサイクル処理、パネル解体装置の提供、植物工場ビジネスによる売上があった。売上高は2億4600万円(前年同期比1億4300万円の減収)、営業利益は4500万円(前年同期比9200万円の減益)となった。

 2021年8月期の連結業績は、売上高が前期比30.2%減の55億3900万円、営業利益が同41.4%減の5億1500万円を計画。



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【決算スコアについて】
 企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
 スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
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